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    2007/07/13~

    退魔師・沙夜1【敗北編】

    久しぶりにブログ小説を更新。

    男勝りな退魔師・沙夜は、魔物の気配を感じて深夜の公園へとやってくる。
    しかしそこで出会った魔物に思わぬ苦戦を強いられてしまい……。




    禁則ワードをできるだけさけて小説を書いてみたけど投稿できるかテスト。
    pixivに上げてみたものと同じものです。







    「このあたりで魔物の気配を感じたのだが……」


     人気のない深夜の公園で呟いたのは、一人の少女だった。
     黒髪を絹のリボンで無造作なポニーテールにし、左手には鞘に収まった日本刀を持っている。
     近所の女子校の制服……クリーム色のブレザーに青と白のチェックのスカート……に身を包んでいる。

     そのスカートは、膝の上三十センチほどで切られ、引き締まった太ももがむき出しになっていた。
     だがそれは女らしさを強調するためと言うよりも、少しでも動きやすいようにというシンプルな理由だった。


     その少女の名前を、
     白鷺沙夜(しらさぎさや)
     と言う。


     年の頃は、花も恥じらう女学生。
     普段は年相応の学園生活を送っているが、一方では沙夜にはもう一つの別の顔があった。
     その顔とは……。

    「退魔師である俺を恐れて、尻尾を巻いて逃げたのか……?」

     沙夜は鋭い視線で、深夜の公園を一瞥する。
     沙夜のもう一つの顔。
     それは、

    『退魔師』

     と呼ばれている存在だった。
     この世には、人ならざる者……魔物によって起こされる事件がある。
     そうした事件を解決するため沙夜のような退魔師が全国各地に存在し、おのおのに活動している。

    「……誰も、いないな」

     時は深夜の二時。
     人影はおろか、猫の一匹さえもいない。
     水銀灯で照らし出されているのは、大きな池を囲むようにして作られた、広々とした公園だった。


     最近、この近辺では少女の失踪事件が多発している。
     ニュースやワイドショーでは少女の連続失踪事件として毎日のように放送しているが、しかし沙夜は一目見て直感した。
     これは魔物の存在に違いない、と。
     偶然なことに、現場となっている公園は沙夜の住んでいる場所からそう離れてはいなかった。


    「だから魔物の気配がしたから、こうして慌ててきてみたわけだが……」


     しかし広々とした公園には、猫の一匹さえもいない。
     水銀灯が照らし出すその外側は、木立が幾重にも重なっていて、その先はうかがい知ることはできないが……。
     さすがにこの時間にあの暗闇に踏み込んでいくのは危険だ。
     それとも魔物の気配感じたこと自体が気のせいだったのだろうか?
     それとも逃げられた?


    (なかなか強力な……そして慎重な魔物なのかもしれないな)


     だからこそ、連続少女失踪事件も解決していないのだろう。
     明日も朝早い。
     今日のところは帰って、明日またここにくればいいか……。
     そう思って、きびすを返したときだった。


    「ハッ、魔物の気配!?」


     背後で急速に膨らむ魔物の気配。
     振り返り、木立の暗闇から姿を現したのは……。
     そいつは、巨大な百合のような生き物だった。
     花びらの中心は口のようにぽっかりと空いていて、こちらを向いている。
     根元の部分は土から出ていて、細かく動いて移動できるようだ。
     葉のほかに触手のようなものも生えていて、獲物を捕まえようと蛇のようにうねっている。


    「な、なんいう醜い魔物だ……!」


     今まで何度も魔物を斬り伏せてきた沙夜だが、その醜態に眉をひそめてしまう。
     何人もの少女を捕食し、生き血をその身に浴びてきたのだろう。
     百合のような花びらは血のような赤に染まり、中心部にある口のような部分は暗く奥を窺い知ることはできない。

     その口からは、血なまぐさい吐息が溢れ出してきていた。
     そしてその化け物の大きさたるや、沙夜の背丈を優に越え、三メートルほどはあるだろうか?
     触手を入れたら、全長はもっと大きいかもしれない。


    「こいつが連続少女失踪事件の犯人か……!」


     沙夜は直感する。
     それほどまでに、この魔物は禍々しい気配を放っていた。
     今まで気がつかなかったのは、きっとこの広々とした公園の木の一部となって隠れていたのだろう。
     だがこうして出てきたからには、この魔物は沙夜のことを狙っているのだろう。獲物として。
     しかし沙夜もまた、化け物を前にしても怯まない。


    「俺の前に姿を現すとは……、舐められたものだな」


     シャラリ。
     沙夜は日本刀を抜き放つと、中段に構える。
     刀身に夜風が巻き、秋水のような光を放った。
     退魔師である沙夜は、この日本刀……夜切丸(やぎりまる)によって、数え切れないほどの魔物を斬り伏せてきた。
     しかしいくら切っても足りない。
     この世から魔物を駆逐するまでは。

     沙夜にとって魔物とは、両親と妹の敵でもあるのだ。
     こうして相対しているだけでも血が滾り、殺意が湧いてくる。
     その殺意を、魔物も感じたのだろうか?


     ビュッ!
     夜気を切り裂く音とともに、沙夜に向かって一斉に触手が飛びかかってくる。
     鞭のようにしなり、常人には目で追うことさえもできぬほどの早さだが――、


    「遅い!」


     夜切丸が煌めくと、一閃。
     すべての触手は斬り落とされ、地面へと落ちていた。
     斬り離された触手は、ビチビチと蛇のように暴れ回っていたが、やがて動かなくなる。


    「どうした、今のがお前の本気なのか? この程度の攻撃、目を瞑っていても斬り落とせるぞ!」


     きっと今まで失踪した少女は、今の触手で身体を縛られて、そして花弁の中心部にある口から丸呑みされていったのだろう。
     そしてドロドロになるまで、骨までも消化されたのだろう。
     服も、鞄も。
     だから証拠が残されていないのだ。

     だが沙夜は違う。
     こうして戦う牙を持っている。
     そのことは魔物にとっても意外だったのだろう。

     まさか自分に刃向かってくる人間がいるとは。
     まさか触手が切り落とされるとは。
     もしも、自分よりも強い生き物に出会ってしまったら……?

     本能に従って生きる魔物の行動は、実にシンプルだった。

     ――逃げる。

     これ以上深手を負う前に。
     そして傷を癒やして、再び少女たちを捕食すればいい。
     今ここで牙を剥いている沙夜を相手にすることはないのだ。
     魔物はジリジリと後ろに下がる。


    「まさか今の一撃で怯んだのか? こないのだったら、俺から行くぞ!」


     沙夜が腰を下ろした、その瞬間だった。
     沙夜は我が目を疑ってしまった。
     魔物はきびすを返すと公園の木立へと逃げていってしまったのだ。


    「くっ、逃げるとは卑怯な!」


     今まさに攻撃しようと腰を落としていた沙夜は、ほんの一瞬だけ反応が遅れてしまう。
    そのわずかな間に、魔物は木立へと逃げ込み、闇に紛れていた。


    「追いかけるのは危ないが……、奴も手負い。追うべきか……?」


     木立へと目をこらしてみるも、そこには濃密な闇がわだかまっていて、奥の様子を窺い知ることはできない。


    (ここは深追いしないのが一番なのだろうが……)


     頭では分かっている。
     しかし沙夜は木立へと踏み込んでいた。
     沙夜にとっては魔物とは両親と妹の仇。
     そこにいると分かっているというのに、見逃すことなどできなかった。


    「……どこに隠れた?」


     木立の奥へと進んでいく。
     すでに水銀灯の光は届いていない。
     幾重にも重なっている枝葉から漏れている、かすかな月光のみが射すばかりだった。
     あたりを一瞥するも、しかしあまりにも闇が濃すぎる。
     ここは悔しいが、明日仕切り直すしかないだろう。


    「逃げ足の速い奴だ」


     沙夜はきびすを返すと、木立から出ようと歩き始める。
     ……だが。

     沙夜は知るよしもなかった。
     さっき切り落とした触手のうちの一本が、蛇のようにうねっていることに。
     そしてその触手が、すぐ足下にまで這い寄っていることに。
     沙夜は気づいていない。
     そして、そのときは突然訪れた。


    「……なっ、なに!?」


     沙夜は、なにが起こったのか理解することができなかった。
     突然触手が蛇のように沙夜を這い上がっていくと、首に巻き付いてきたのだ。


    「おっ、おぇぇ……おげっ!」


     沙夜の口から、品のない声が漏れてくる。
     それも無理もないことだろう。
     触手は一瞬にして沙夜の首を絞め上げ、そして深く食い込んできていた。
     なんとかこの苦しさから逃れようと指で触手を引き離そうとするも、触手はすでに深々と沙夜の首へと食い込んでいる。
     どんなに指で取ろうとしても、首筋を掻きむしることしかできなかった。


    (い、息が……できない! このままだと、絞め殺される……っ)


     沙夜の顔がだんだんと鬱血してきて、赤黒くなってくる。
     口元からはダラダラとよだれが溢れ出してきて、輪郭を伝って地面へと落ちていく。


    (な、なんとか刀で斬らなければ……!)


     右手に持っている夜切丸を、なんとか持ち替えて首筋へとあて――。
     だがそれはあまりにも遅々とした動きだった。
     そして触手もまた、沙夜の考えていることを見抜いていたのだろう。
     触手は上へと伸びていくと、手頃な枝へと絡みついていく。
     そしてそのまま沙夜の身体を持ち上げて行くではないか。


    「カッ、カハッ!」


     沙夜の口から、乾いた悲鳴が漏れる。
     それはまるで首吊り自殺させられているかのような状態だった。
     沙夜の全体重がかかり、首筋に深々と触手が食い込んでいった。


    「うっ、うぐっ! ぐるじいぃ……!」


     あまりの苦しさに、沙夜は夜切丸を落としてしまう。それがどんなに致命的なことかも考える余裕もなく。
     沙夜は両手を使って触手をほどこうとするも、それは叶うことではなかった。そのかわりに、首筋に掻きむしった傷跡が刻まれていく。


    (このままだと……っ、し、死ぬ……っ)


     ジタバタと藻掻くも、首を吊らされている沙夜の両足は空を切るばかりだった。
     跳ね上がったスカートからはショーツが見えてしまっている。
     バステルカラーの白と水色の、しましまのローライズのショーツ。
     この状況には、滑稽なまでにポップな色合いのショーツだった。


    (だ、誰か……ッ、助けて……!)


     しかしこんな夜中の公園に通りがかる者などいるはずがない。
     沙夜は誰に見られることもなく、痙攣的なダンスを踊ることになった。
     無駄に動けば、それだけ酸素を無駄に使ってしまうというのに。
     だが今の沙夜には、そのことに気づけるほどの余裕は残されてはいなかった。
     沙夜はもがき苦しみ、


    「おっ、おげぇ……、げえぇ……っ」


    ついには空気を求めるかのように、舌を突き出してしまう。
     その舌は酸素不足によりうっ血し、ダラダラと濃厚なよだれを垂らしていた。
     垂れているのはヨダレだけではない。
     両の瞳からは涙、鼻からはヌルリとした鼻水を垂らしている。
     顔面の穴という穴から溢れ出してきている体液は混じり合って輪郭を伝い落ちていき、制服の胸の膨らみに垂れていった。


    「あがっ、お、おごぉ……! だ、誰か……ゲホッ、た、しゅ、け……げふっ」


     朦朧としてくる意識の中、沙夜はそれでも助けを求めてしまう。
     もう、自分の力ではどうすることもできない……頭のどこかでは、気づいてしまっているのだろう。
     あまりにも両足を振り回しているものだから、ローファーが吹き飛んで、黒ソックスの足の裏までもがみえてしまっている。
     足の裏はかすかに白く汚れ、ツーンとした酸味を帯びた香りが漂い、悶絶のダンスによって拡散していく。
     顔面を体液で汚し、両足をバタつかせているダンスはどこか滑稽にみえたが……、しかしそんなダンスが、ずっと続くはずもなかった。


    「うっ、うううっ! が、がふうう!」


     ビクン! ビククン!


     獣のような低い声とともに、ついに沙夜は肺にある空気を吐き出し尽くしてしまう。
     口内に溜まっていたよだれが、はしたないことに溢れ出し、胸元をドロドロに汚していく。
     沙夜の胸元は、自らの垂らしたよだれでテカテカになっていた。
     顔はドス黒く変色し、舌を突き出しヨダレを垂らし、鼻水、涙までも溢れ出させている。
     それは鬼のような形相だった。


    「おっ、おええ……! ぐっ、ぐるじい……げふっ。し、絞めない、でぇ……! おげ、おげえ……!」


     涙を流している瞳は毛細血管が破けて充血し、チカチカと花火のようにフラッシュしていた。
     その瞳が少しずつ上向いて、完全に白目を剥いた、そのときだった。


    「カッ、カッ、カッ、コッ、……コキャッ!」


     沙夜の口から、やや間の抜けた悲鳴が漏れると、
     その瞬間、


     ピーン!


     背筋が弓のように反れ、直後には弛緩した。


     そして、


     ゴキンッ。


     不吉な音とともに、沙夜の首がビニール袋のように伸びていく。
     全体重に耐えきれず、首の骨が折れてしまったのだ。
     それでも瑞々しい身体は、ピクン、ピククン……!
     小刻みに痙攣していた。

     そんな沙夜のスカートからは、ムワッとした汗臭くも甘く官能的な香りが立ち昇ってくる。
     それだけではない。
     腋の下、うなじ、胸元、ローファーの脱げた足の裏……。
     少女のあらゆる性感帯から、ムワッとした官能的な香りが漂ってきていた。
     生命力が、花火のように散ろうとしていた。

     命が散るその瞬間、若々しい身体は本能的に子孫を残そうと、絶頂してしまっているのだ。
     桃色に染まっている太股が、ピクピクと痙攣している。
     その痙攣と同じように、沙夜の秘筋も生にしがみつくかのように痙攣していた。
     内股にはヌルッとした愛液が、ナメクジのように這っている。


    (こ、こんなときに……、熱いのが溢れ出してくるなんて……ッ)


     首の骨が折れてしまっても、沙夜の意識は朦朧としながらもあった。
     だが意識があるということは、この辱めを受け止めなければならぬということでもある。


    (な、なんでこんなときに……ッ、俺のパンツが熱くなって……、ヌルヌルして、気持ち、悪い……ッ)


     男勝りの沙夜ではあるが、やはり身体は女なのだ。
     生へとしがみつこうとしている女体は、絶頂しながらも股間を熱く濡らしてしまう。
     すでにショーツの裏側は愛液でヌルヌルになっていて、それでもまだ秘筋が痙攣するたびに恥液が溢れ出してきていた。
     女の子の恥ずかしい染みを隠すために、股間の部分に縫い付けられている二重布……クロッチ。
     その布の外側にまで、愛液が滲み出してしまう。
     沙夜の穿いているローライズのしましまショーツは、愛液によってグショグショになっていた。
     濡れそぼったショーツは秘筋に食い込んで、官能的な痙攣を浮き上がらせてしまう。

     ヒクンッ、ヒクンッ、ヒククンッ!

     秘筋が痙攣するたびに愛液が溢れ出してきて、静まりかえった深夜の公園にクチュクチュと淫靡な音を響かせる。
     浮き上がっているのは秘筋だけではない。
     勃起して、包皮を脱ぎ去ったクリトリスまでも、ショーツに浮き上がっていた。


    (こんな……、こんな死に方……嫌だ……ッ)


     どんなに動こうと思っても、四肢はピクピクと痙攣するばかりで、そこに沙夜の意識はない。
     そんな沙夜の内股には、ついには透明な愛液の滝が出現していた。


    (動け……ッ、お願いだから、動けぇ……、俺の身体……!)


     どんなに力を入れても、沙夜の身体は小刻みに痙攣するばかりだ。
     こんな状況になってさえも、残酷なことに沙夜の意識は朦朧としながらもまだある。

     斬首された死刑囚の意識は、かなり長い間あると、どこかで聞いたことがある。
     まさか自分がこうやって味わうことになるとは思ってもいなかったが。
     どんなに身体を動かそうとしても、


     ピクン……ッ、ピククン……ッ。


     沙夜の身体は生存本能のままに小刻みに痙攣するばかりだった。そしてそのたびに、ショーツの裏側が熱く濡れていく。
     首の骨が折れてしまったのだ。
     もはやそこに沙夜の意思はない。


    (こんな恥ずかしいところを、誰かにみられるなんて……)


     そのことを考えただけで、あまりの恥ずかしさに早くこの意識がなくなって欲しいとさえ思ってしまう。

     ……だが。

     沙夜に与えられる恥辱は、これで終わりではなかった。
     ジュワッとショーツが生温かくなると、


     プシュッ、
     シュイイイイイイイイイイ……。


     スカートのなかから、くぐもった水音が響き渡る。
     それは明らかに愛液とは違った、サラッとした感触だった。
     それが秘筋から漏れ出してくると、クロッチへと弾け、滲み出し、太股を伝って流れ落ちていく。

     沙夜の内股に黄金水の滝が幾筋も流れていき、黒ソックスに染みこむとぽたぽたと地面に落ちて染みこんでいく。
     足の裏をイタズラっぽく撫で回されるような感触だった。
     沙夜は失禁してしまったのだ。
     首を吊ると、括約筋が緩んでしまう。それが沙夜のような年頃の少女だとしても、この生理現象から逃れる術はなかった。


     シュイイイイイイイ……、
     ジョボ、ジョボボボボボボボボボ……。


     パステルカラーのしましまショーツは屈辱的な黄色に染まり、止めどなくおしっこが溢れ出してきている。
     太股を官能的に撫で回し、そしてつま先から落ちていく。


    (いやぁ……。おしっこが勝手に出て……ッ、おもらしなんて、そんな、そんな……っ)


     ジョボボボボボボボボボボ……。
     それはなんの躊躇いもない失禁だった。
     完全に尿道括約筋が弛緩してしまっているのだ。
     膀胱に残っている恥水のすべてを放つまでは終わってはくれない。


    (もうやだ……。こんな死に方、ないよぉ……)


     だがどんなに小水が溜まっていたとしても、失禁には終わりがある。
     やがておしっこの勢いが弱くなると、沙夜の屈辱的な失禁は終わりを告げた。


     ぽた、ぽたた……。


     つま先から数滴のおしっこが垂れ、しかし夜風にグショグショになったショーツや靴下が急に冷えてくる。


     ツーン、
     としたアンモニア臭が、闇夜に漂っていた。


    (ああ、もう、全部、終わったんだ……俺、負けちゃったんだ……)


     朦朧としていた沙夜の意識もまた、夜に溶けていき……、
     だが、少女に与えられる屈辱的な仕打ちは、まだ終わってはいなかった。


     ぷー……。


     間の抜けた音が、夜風に響き渡った。
     それも、沙夜のスカートのなか……そのお尻の部分から。


     そう。
     漏らしてしまうのは、おしっこだけでは済まされないのだ。
     緩みきってしまった括約筋は、腸内にあるものまでも漏らしてしまう。


     ニュルリ。
     肛門から、軟らかくも汚らわしいものが這い出してくる感触。


    (い、いやああああ! こんなの、こんなの……ダメッ!)


     もこ、もこもこもこ。


     しましまショーツが、歪に膨らんでいく。
     思春期を迎え、女性らしくムッチリとしたお尻……その真ん中が膨らむと、少しずつ形を変えながら大きさを増していった。


     ニュルルルルッ。
     ブリッ、ブリリッ!


     弛緩した肛門からは、蛇のように軟便が這い出してくる。
     それはショーツの中でとぐろを巻くと、お尻の割れ目へと食い込んでくる。


    (うう……。ウンチ漏らしちゃってる……。俺、こんな惨めにウンチ漏らしちゃってるなんて……)


     ブボボッ!
     ニュルニュルニュル! ミチミチミチ……ッ!


     なんの躊躇いもない失便に、ショーツがモコモコと膨らんでいく。
     ショーツの中が、もっさりと重たくなった。
     だがローライズのショーツは、布の面積が少ない分だけ、許容量が少ない。
     もはやショーツは排泄物によってパンパンに膨らみ、蛇のように伸びている軟便は潰れて行き場をなくしていた。
     それでもまだ、蛇は行き先を探そうとうねっていた。

     ……そして。


    (そ、そんな……、そこは、ダメ……ッ)


     もしも許されることならば、沙夜は頬を赤く染めていたことだろう。
     しかし沙夜の頬は酸素不足に鬱血し、涙でグショグショになっていて、舌をだらりと垂らしている。
     それだけでも恥ずかしいというのに――。


     ブリュリュリュ……ッ。
     モリモリモリ……ッ。


     弛緩しきった肛門から漏れ出して行き場を失った軟便は、尻の割れ目を伝って会陰へと這い出してきたのだ。
     ショーツの後ろがパンパンに膨らみ、今度は前のほうへとネットリとした蛇が這っていく。


    (ううっ、それ以上は……、それ以上はぁ……ッ)


     どんなにお尻に力を入れて止めようとしても、それは沙夜には許されない。
     ついには沙夜のショーツは前のほうまでも、自らの排泄物によってパンパンに膨らませることになってしまった。


    (く、食い込んで……、こないで……ううっ)


     秘筋に食い込んできた軟便は、沙夜の敏感な部分を溶かそうと愛撫してきている。
     チョコレートフォンデュにされてしまったクリトリスからは微弱電流が生み出され、


     ピクンッ、ピククン……!


     沙夜の四肢は、無様にも断末魔の痙攣をしてしまう。

     生へとしがみつこうとしている女体が熱く火照り、蜜壺から最後の一滴が絞り出される
     少女として、これ以上屈辱的な死に方もないだろう。
     そんななか、沙夜の意識は暗闇へと溶けようとしていた。


    (お父さん、お母さん……麻夜……。仇、とれそうにない……ごめん、なさい……)


     意識が消えそうになっているときであっても、弛緩しきった肉体は容赦してはくれなかった。
     緩みきった肛門からは、


     ブボボッ、もわ……。


     腸内に残った空気が混じったものが放たれて、ショーツがモリッと大きく膨らんでいく。
     あまりにも大量の失便にローライズのショーツが耐えられるはずがなかった。
     ついにはショーツの足口から排泄物がはみ出してくると、


     べちょ、べちょちょ。


     軟便が地面に落ち、沙夜の足元に潰れて積み上がっていく。


    (こんな、死に方…………ないよ…………)


     ドス黒く鬱血した鬼のような形相。
     だらりと舌を突き出して、よだれを垂らし。
     白目を剥いた両の瞳からは涙をこぼし。
     鼻からはドロドロの鼻水が溢れ出し。
     それらの体液は輪郭を伝ってあごから落ち、自らの乳房をドロドロに汚している。

     下半身からは大小便を垂れ流し、その足元には屈辱的な失態を積み重ね……、それでも沙夜は自らの意識で動くことはできなかった。


     ピクンッ、ピククッ!


     ときおり、筋肉が電気信号によって痙攣し、やがてそれさえもなくなり……、沙夜の身体は冷たくなっていった。


    (ごめん…………な……さ…………い…………)


     やがて辛うじて繋ぎ止められていた沙夜の意識も闇に消えていく。
     少女として、あまりにも恥ずかしすぎる肉体をこの世に残して……。



    退魔師沙夜2【悪夢から目覚めて】につづく




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