いやぁ……ある程度zipで知っていたものの、予想以上に濃厚だった。

以下、子供は見ちゃダメですよ?
著者:月吉ヒロキ
出版:茜新社
一言で顕すのならば、13歳のロリでデコで黒タイツが汚れちゃうお話です。
ある日、電車で痴漢を受ける少女「白河すみれ」。だけど彼女は不感症。全く動じずにいるが……


些細なことで目覚めてしまう。それが悲劇の始まりだった……。

執拗に攻めてくる痴漢。

初めての快感に耐えきれず、すみれは失禁してしまう。

だが痴漢が現れたのはその日だけではなかった。その度に尿意がこみ上げてくるすみれ。

今度は何とか魔手から逃れトイレに間に合ったものの、トイレの個室で新しい快感に芽生えてしまう……。

カウンセリングを勧められるすみれ。だけどその医者も実はグルで、すみれは更にドツボにはまることに……。

………なんか、良さ気なシーンを拾ってみたところ、どうも尿関係のコマばかりが集まってしまうと言う結果に(笑)。その他にもちゃんとやってるので、どうか誤解の無いように。
この著者、半脱ぎに対する執着は並々ならぬようで、全脱ぎしているコマが「犬のように放尿させられている」コマしかありません。その直後のコマでさえも黒タイツを着ているのですよ。
全体的に鬼畜よりな話だけど、最後は一応のハッピーエンド。しかしこのお話における結末は些細なものでしか無くて、「催眠術」というシカケで濃密に弄っていく仮定がGJ!! です。
ただ、鬼畜ものが苦手な友人にプレゼントしてみたところ、頭痛がしてきたらしいので苦手な人は注意が必要かも。
しかし……雫、痕、アトラク=ナクアをプレイしておいて『おれ、鬼畜系苦手なんだ……』って言うのは名台詞すぎると思うんだw
ちなみに月吉ヒロキは現在アスキー・メディアワークスから出ている『電撃黒「マ)王』で痕を連載中です。
→立ち読みはこちら。
一般誌でどこまで陵辱を描けるのか……その時の恐怖描写に密かに期待中。


